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屋根の形は単純にして角度『勾配(こうばい)』をゆるくする

屋根の種類は色々あります
  • 切り妻(よせづま)
  • 半きり妻(はんきりづま)
  • 寄せ棟
  • 入り母屋(いりもや)
  • 方形(ほうぎょう)
  • 陸屋根(ろくやね)
  • 方流れ(かたながれ)

  この中でコストがかからない形は方流れと切り妻なんです。
家の形はシンプルなほど強度も有り、お金も掛からないのでシンプルなこの屋根の形が良いのです。
複雑な形だと材料を沢山使うから高くなるのです、角度をゆるくするのも同じ意見で角度を45度にするとそのぶん材料が必要なのでコストが掛かるのです。 
左の画像は角度がゆるいので良いですね、右の画像は角度があり高くなりそうですが、屋根裏部屋を作ることも出来るし側面をガラスにすれば室内が明るくなるというメリットもあります。


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